クリタク堂の真実
クリタク堂はなぜ『クリタク堂』なのか?
2014年3月に人生が大きく動き出した。
同い年で社会に縛られず自由に稼いでる師匠に出会った…
それまでの自分は…
月々15万円前後を手取りでもらい朝から晩まで馬車馬のように働き、資格は利用だけされ給料には反映されずタダ残業…挙句に上司は新しい考えを受け入れるような見聞を持っておらずイエスマンを欲しがっていた。
仕事とは会社に貢献して業績を上げていくのが責務であって過去の栄光に縛られ時代の変化についていけない会社に魅力は無いし進化や進歩が無いと信念を持っていた。
正社員として15社位は転職したと思うが個性を認めやる気を育ててくれたのは2社程あって今でもいいお付き合いをさせてもらっている。
収入が足りないなら足せばいいので夜はアルバイトして生活を安定させるためにがむしゃらに働く日々。
合わせても20万円前後の収入
副業禁止?なにそれ?美味しいの?
生きていくには会社の規則なんて意味が無い。
だって『給料安いから足してるんだもの』
それでも
どんなに働いても働いても晴れない濃霧。
漠然とした不安。。。
『仕事ってなんだろう?』『一生我慢していくのか?』『年金で自分の将来は安泰なのか?』
毎日毎日無限ループで脳裏を駆け巡る日々でした。
そんな時に出会ったのが同い年の師匠…
強烈に眩しかった。
せどり??転売??週に2日仕入れて月収30万?
そんなおいしい話が…
つづく…